03,
2008
海の懐。
見終わった今一番思うのは、最後までよく理解はできなかったな・・・ということでした。近未来のような世界だからSFなんだろうけど、いや最近は環境アニメっぽかったし、最後はファンタジーだったし、この記事書きながらもいまだに頭のなかごちゃごちゃしてます。
しかし海が燃えるって怖い。あんなに海が近い場所にいたミナモたちはもっと切実に怖かっただろうし、ユキノが食べ物をのどを通らなくなるくらいだからよっぽどでしょうね。誰もが怯えていたからこそ、落ち着いていたミナモが頼もしかったです。こういうときしっかりしてる人がいるのは心強いですね。
ミナモがそこまで落ち着いていられたのも、ハルさん(あとソウタとか)を信じていられたから。覚悟を決めたハルさんを見送ったのミナモだからこそ、ハルさんなら自分の信念を貫くだろうという確信があったんでしょうね。水中のハルさんも地上のミナモも、自分にできることを精一杯していました。
そしてメタルの海へと潜ったハルさんは、エライザと再会します。一瞬誰だっけ?と思ったけど地球率を知りたくて自ら海の底に沈んだエライザでしたね。エライザと久島は同じものを探しにいったのだからこそ、こうやって久島の言葉をエライザが伝えることができるんですね。
海と全ての水はつながっている。だからこそ海にいるはずのエライザもここにいました。メタルの海の源流が本物の海にあるなら、あそこまで瞬時のうちに全世界の人々に久島のメッセージを送れたのも分かります。どんな人間にも水はあるから、電脳化していない人々にも届いたんですね。
でも同士として認めていた久島を手にかけるくらい頑なだったジェニーが、いきなりものわかりのいい態度になってたのはちょっと不気味でした。この人も結構押しに弱いのか、ソウタを見て初心を思いだして改心したのか・・・。書記長も権限復活してたし、まぁそこはそこでドラマがあったんでしょうね。
全ての人工的なものが止まって自然のものだけになった世界は綺麗でした。海を燃え上がらせて全身で拒絶するのも地球、自然にとっての毒だった気象分子を中和したのも地球。人間がどうこうできるもんじゃなかったですね。人間であってもそこに近い存在だったのがハルさんと久島だったのかな。
海とメタルをつなぐ場所。ハルさんが50年も眠りつづけてきたその場所に、久島はいました。2人とも若い姿をしていたのも、久島がハルさんを見つめ続けてきた年月と、ハルさんが眠りつづけてきた年月をつなげるようで妙にじんときました。久島の愛は深すぎる。
彗星が近づいて地球のバランスが変わっているために、久島は自分の姿を維持できているようでした。当然その姿を維持できるのは本当に短い間だけ。憧れつづけてきた海に自分と溶けこむより、ハルさんが自分を信じているミナモのもとに帰りたがってることを察した久島に泣けてきました。
ホロンも記憶を取りもどしたとは思えないし、これからも戻ることはなさそうだけど、ホロンが好きだと言ったものは以前となにも変わっていませんでした。全てがゼロになったわけではなくて、ホロンはホロンのままなんですね。希望の持てるラストだったと思います。
まぁ最後のハルさんの若返りも選ばれた男なら仕方ないかなと。個人的にはミナモに3歳くらい年齢プラスしてくれてたら良かったなぁ。なんにしてもここまで見てこれて良かったです。お疲れ様でした!!
見終わった今一番思うのは、最後までよく理解はできなかったな・・・ということでした。近未来のような世界だからSFなんだろうけど、いや最近は環境アニメっぽかったし、最後はファンタジーだったし、この記事書きながらもいまだに頭のなかごちゃごちゃしてます。
しかし海が燃えるって怖い。あんなに海が近い場所にいたミナモたちはもっと切実に怖かっただろうし、ユキノが食べ物をのどを通らなくなるくらいだからよっぽどでしょうね。誰もが怯えていたからこそ、落ち着いていたミナモが頼もしかったです。こういうときしっかりしてる人がいるのは心強いですね。
ミナモがそこまで落ち着いていられたのも、ハルさん(あとソウタとか)を信じていられたから。覚悟を決めたハルさんを見送ったのミナモだからこそ、ハルさんなら自分の信念を貫くだろうという確信があったんでしょうね。水中のハルさんも地上のミナモも、自分にできることを精一杯していました。
そしてメタルの海へと潜ったハルさんは、エライザと再会します。一瞬誰だっけ?と思ったけど地球率を知りたくて自ら海の底に沈んだエライザでしたね。エライザと久島は同じものを探しにいったのだからこそ、こうやって久島の言葉をエライザが伝えることができるんですね。
海と全ての水はつながっている。だからこそ海にいるはずのエライザもここにいました。メタルの海の源流が本物の海にあるなら、あそこまで瞬時のうちに全世界の人々に久島のメッセージを送れたのも分かります。どんな人間にも水はあるから、電脳化していない人々にも届いたんですね。
でも同士として認めていた久島を手にかけるくらい頑なだったジェニーが、いきなりものわかりのいい態度になってたのはちょっと不気味でした。この人も結構押しに弱いのか、ソウタを見て初心を思いだして改心したのか・・・。書記長も権限復活してたし、まぁそこはそこでドラマがあったんでしょうね。
全ての人工的なものが止まって自然のものだけになった世界は綺麗でした。海を燃え上がらせて全身で拒絶するのも地球、自然にとっての毒だった気象分子を中和したのも地球。人間がどうこうできるもんじゃなかったですね。人間であってもそこに近い存在だったのがハルさんと久島だったのかな。
海とメタルをつなぐ場所。ハルさんが50年も眠りつづけてきたその場所に、久島はいました。2人とも若い姿をしていたのも、久島がハルさんを見つめ続けてきた年月と、ハルさんが眠りつづけてきた年月をつなげるようで妙にじんときました。久島の愛は深すぎる。
彗星が近づいて地球のバランスが変わっているために、久島は自分の姿を維持できているようでした。当然その姿を維持できるのは本当に短い間だけ。憧れつづけてきた海に自分と溶けこむより、ハルさんが自分を信じているミナモのもとに帰りたがってることを察した久島に泣けてきました。
ホロンも記憶を取りもどしたとは思えないし、これからも戻ることはなさそうだけど、ホロンが好きだと言ったものは以前となにも変わっていませんでした。全てがゼロになったわけではなくて、ホロンはホロンのままなんですね。希望の持てるラストだったと思います。
まぁ最後のハルさんの若返りも選ばれた男なら仕方ないかなと。個人的にはミナモに3歳くらい年齢プラスしてくれてたら良かったなぁ。なんにしてもここまで見てこれて良かったです。お疲れ様でした!!
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