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This Category : 紅 -kurenai-(終)

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紅 12話

2008.06.24 *Tue
崩月流最強。

ああ、終わっちゃったんだなぁ・・・。最後のエンドロールも映画を見てるような感じで、長い映画を見終わったような達成感がありました。それに今回の話には、角をどんなに厳しい状況でも使わない真九朗にイライラを募らせていた視聴者(←自分)を黙らせるだけの説得力もありました。

今までさんざん苦しめられたリンと兄貴に反撃ができたときはスカッとしたんですが、それでもリンの悪魔のような強さをさんざん印象づけられていた私には、いくら真冬の池に車ごと突っ込んだダメージもあったとはいえ意外とあっけなくリンがやられてしまったのには拍子抜けでした。

兄貴に関してはものすごくザコっぽくなったなぁという印象。綺麗に装ってた仮面がとれて本性でたのかな。紅香さんに習ってたのはあくまで護身術の範囲なんだろうから、あっさりやられても特に文句なし。紅香さんに強い思い入れはあったんだろうけど、この人からは女全般に対する悪意が感じられます。幼女は別として。

紅香さんが刺されたことをきっかけに真九朗がキレて角を使ってしまうシーンは鳥肌たちました。基本的に紅は現実的な描写が多いので、こういう人外な力が使われる場面は恐ろしげです。スローモーションっぽく見えたのは私が見てて怖かったから?真九朗の表情とかもとにかく怖かった。

そしてここからはその場にいた誰よりも大人びていた紫の独壇場でした。暴走真九朗の姿を見ても恐怖を顔に出すわけでもなく、逆に真九朗をはげますようなこと言えるのはすごい。結局紫は九鳳院家に残ることを選びましたが、あの蓮丈さえ動かす説得力がまたすごい。あんまりにもしっかりしすぎてて泣きたくなった。

さて九鳳院家の人々。蓮丈が蒼樹を本当に愛してたことも、蒼樹もそうだったことが最後に分かってよかったです。義理母も自分に愛がないと分かってる男のもとに嫁ぐしかなかったのは辛かったんでしょうが、蒼樹に暴力ふるってたり兄貴に妙な雰囲気をかもしていたりと、いまいち同情しづらい。兄貴は傷害事件起こしたんだからそれなりの罰は受けてほしい。

なんにしてもこれはこれで爽やかな最終回でした。日常の描写がとてもよく出来ていただけに終盤近くでは不満を感じたりもしましたが、全体としてはとても完成度の高い作品だと思います。ここまで見てこれて良かったです。ほんとお疲れ様でした!!
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紅 11話

2008.06.17 *Tue
ま た か !!

今回も容赦なくてそろそろこっちの精神状態もつらくなってきました。九鳳院家の恐ろしさだとかを充分に思い知らせるためにもこういう展開が続いてるんでしょうが、前回のラストが反撃モードを期待させるいい感じの雰囲気だっただけに、色々期待しすぎました。そのへんはあくまで現実的。今回の感想は毒多め。

真九朗が未熟なのは分かるし、紫を救いだすという大義名分があるから突っ走るのも分かるんですが、でもその結果九鳳院家のことに関わるのに乗り気じゃなかった弥生さんと紅香さんが巻きこまれてるわけで、それだけ周りに犠牲を強いておきながらまた角だして戦ってくれないのはストレス大です。

リンほどの相手には角だして戦わないとボコボコにされるのは実感してるはずなのに、ちょっと出し惜しみしすぎ。前回の戦闘のときは人質もいたし紫と約束もしてたから使えなかったんだろうと思ってたけど、今回こそは使ってもいい場面だったんじゃ?それに視聴者的にもこういうやられっぱなしの展開はキツイ。

一方兄貴はあいかわらずうさんくさかった。母親(義理だけど)にもうさんくさいんですね。でも声は好き。丁寧な口調でゆっくり追いつめるようなこと言ってる姿はほんとぞっとしますが、そんな兄貴も子供のころはかわいかったんですね。紅香さんも母性モードだったんだろうけど、こんな歪んだ人格で完成されちゃってるとは思わなかったんだろうな・・・。

その兄を含めてこのアニメはキャスティングがみんな合ってますね。なかでも悠木さんはまだ高校生?なのにほんとすごいし、これからも応援します。あと沢城さんと岡本さんと・・・て本編がつらすぎて脇道にそれてきた。でも今回でてきたあの女中?はあんまり言葉に迫力がなかったような。この人自体は悲しくてむごい最期をとげるんですが・・・うーん・・・。

そろそろ兄貴とリンに誰か一発入れてやってほしいです。真九朗がリンにぺちっと平手で打ってたとはいえ、あんなかわいいのじゃなくてもっと強力にのしちゃうぐらいの希望。できればリンには弥生さんが、兄貴には真九朗が反撃してほしいけど、兄貴に武術を教えたのが紅香さんなら紅香さんなのかな・・・。 拍手する
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紅 10話

2008.06.09 *Mon
紫メモリアル。

しみじみ染みこんでくる話でした。前回で最大の鬱は終わったかと思いきや、しょっぱなからあの兄貴とのツーショットはきつすぎる。それにこのアニメの今の季節は冬。車の窓から雪景色を見ながらまたあの感情を無くさないと生きていけないような場所に戻っていく紫を見るのはつらいです。

紫を失って無理にでも次の仕事に頭を切り替えようとしてみるけど、そんなに簡単に切り替えられるわけもありません。紫がいる景色に慣れすぎて、紫がいなくなって自分が普段なにしてたかも分からなくなるとか、手持ちぶさたで思わず掃除するとか、紫の存在の大きさがすごく伝わってくる日常が丁寧に描写されてました。

それに真九朗をとりまく女達はほんといい。銀子も夕乃も九鳳院家の仕事には反対してたのに、いざああいう真九朗を見るとやっぱり心配してしまうし、そこまで切り替え良かったら苦労しないですよね。真九朗の周りにいる女達はそういうの本人より敏感に察してます。特に銀子のイライラはすごく分かる。

もちろんその女達のなかには弥生さんも含まれるわけで、弥生さんが自分のつらい過去の失敗まで真九朗に話して励ましてたのは印象的でした。それに最初のほうに比べて弥生さんの表情がすごく柔らかく見えます。紫効果は弥生さんにも現れてるんだなぁとここでもしみじみ。

紅香さんはほんとに母性な人。失敗すると分かっていても、紫を真九朗に任せたのは真九朗のためな部分も大きかったんだろうし、思い出のつまったあの部屋にいるのは真九朗も辛かろうと仕事にかこつけて引っ越しさせそうとまでしてるところはちょっと過保護すぎに感じたくらいです。

ただ、そうなると紫は真九朗の成長の道具かいとも思ったんですが、紫の真九朗に対する感情は恋愛感情というのも察していたし、紫に対しても実母のかわりに外を見せてあげたい、という想いを抱いているのは伝わってきた気がするので、どっちのほうが愛情が大きいとか、そういう話ではないですね。

闇江さんと環は一番紫と近い場所にいて、紫を大事に思ってる人たち。自分達もひどいめにあったのに、それでも紫のことを忘れようとするわけでもなく、逆に紫のことを忘れようとする真九朗にかみついてたりして、真九朗の背中を押してました。まぁ実際危ないめにあうのは真九朗なんですけども。

そんな女性陣の励ましもあって真九朗は紫奪還を決めたようです。もちろんあのとんでもない強さの女ボディガード?はでてくるだろうし、九鳳院家の敷地内なら何が起こっても不思議ではないでしょうが、だからこそ今度は本気だして戦ってほしいですね。ついでにあの兄貴はフルボッコ!! 拍手する
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紅 9話

2008.06.02 *Mon
つらい。

暗い話になってきそうなことを予感させる話が続いたので、覚悟はしてたつもりなんですがいざとなるとやっぱりしんどかった。今回の話は紫を愛する人たち(視聴者含む)全員にとってダメージがでかい回でした。もう色々落ちこむわ・・・。

別れの言葉を言うまもなく大事な人たちを失っている真九朗が、紫にはちゃんとお別れをさせてあげたかったっていう気持ちは伝わってきただけに、その結果が弥生さんも環と闇江さんも巻き込んでしまったし、結局紫も真九朗を盾にとられて九鳳院家に連れ戻されるというのは容赦ないですね。

真九朗もボコボコにされながらも頑張ってて泣きそうでしたが、それでも紫がせっかくできた大事な人たちを人質にとられて兄の言うことを聞くしかない、あの場面では真九朗には骨だしてでも全力であらがってほしかった。あそこでそんなことしてたら被害拡大してたのは間違いないですが、それでもあの変態(←確定)兄貴の1人勝ちは悔しすぎる!!

その兄貴については、妹に固執するシスコン変態野郎ぐらいにしか思ってませんでしたが、実際にはそれより悪い感じでした。こういう変態にそういう行動を正当化できるような後ろ盾があるのが恐ろしい。九鳳院家っていうのは江戸時代のまんまのような家で、あの家に生まれた女は牢獄に生まれるようなもんでした。大奥の濃縮版?紫の年齢を調べてみたら現在7歳で、6年後は13歳。・・・この設定はショックが大きかった・・・。

そしてもう1人怖い人。今まででてきたキャラのなかで一番強いんじゃないかと思うくらい、今回の新キャラは強かった。目が大きくて雰囲気も美少女なんですが、その大きすぎる目がだんだん怖くなってきます。弥生さんのいい人っぷりが泣けてくるくらいすごく鬼畜ドSな匂いがしました。女王様ですか? 拍手する
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紅 8話

2008.05.25 *Sun
太陽にほえろ!

今回もまた前半と後半のギャップがすごかったです。つーか今回の話で涙腺にきてるようならこれから先の話では洪水状態なんじゃあ、と不安になりました。それにEDは映像はそのままでしたが曲は変わってました。前より少しだけEDっぽくなった感じ。

前半はみんなで紫の七五三を祝ってあげよう、という今までどおりの和む展開でしたが、紫の言動ひとつひとつや、みんなで写真を撮ってたり、それを弥生さんが少しだけ微笑ましく見ていたりと、これが楽しい日々の最後~というメッセージが透けてみえるようで無性に切なかったです。

それに七五三仕様の紫がまた超絶かわいくてもうね・・・。もちろん、闇江さんがすっぴんメイクがうまかったり、環が前より紫のことかわいがってるようだったり、夕乃が環が着物で遊んだことがあるというセリフだけで全てを把握して警戒してたりと、いつもながらの楽しい小ネタも多かったです。

そういう楽しい日常があっただけに、九鳳院家にバレたと分かったときに真九朗が紫を抱きしめてたのが痛々しかったです。紫は九鳳院家の子供ではないということですが、それは紫の存在を公表してないってことでしょうか。お父さんは一応紫のことは想っているような描写もあった気がするし。

そんな少しは紫への想いが感じられる父親に比べて、今回でてきた紫の兄にあたる人はすごくうさんくさそうです。それになんだかろくでもなさそう。(←酷評)二次元だったら萌えられる自信のある兄妹ネタですが、それが紫となると絶対許せんなぁ・・・。 拍手する
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アニメの感想を中心に、ゲーム、漫画、スポーツ、たまに時事ネタなど、思いつくまま雑多に書きちらしてます。辛口風味だけど、愛はある。はず。

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