18,
2008
分かりやすい歴史相関図。
タイトルの時点で少し覚悟はしてましたが、やはりそういう感じのネタ満載でした。こういう系統のネタはほんとに苦手なんですけどね・・・。それに歴史上の超有名な人物たちが、訴えられたら負ける程度にひどいことになってました。なかでも秀吉はひどい。
あらすじとしては、新八と神楽とお妙さんを閣下にされてしまった銀さんがスタンド使いとしての素質を認められて・・・というか閣下たちを人質にとられて旅館を手伝わされることになったけど、女将と旦那(スタンド)を倒すために銀さんとレイが革命を起こそうとする話。(←あらすじ?)
新八・神楽・お妙さんはみんな閣下姿になってしまってますが、お妙さんの閣下姿は髪が長いだけに縦が長くなって、なかなか似合ってると思います。神楽は・・・釘宮さんの声で閣下笑いが聞けて幸せになりました。新八はそれなりです。
こういう話なのに銀さんの画がものすごくかっこいい瞬間がいくつかあったことと、レイに萌えたことでだいぶ救われました。短い間にレイに惚れられていた銀さん、という図はすごく好きです。つーか男女問わず片目を隠してるキャラが好きなのかもしれない。
銀さんとレイがおこそうとした旅館改革は今回は失敗してしまいましたが、閣下のなかの人たちもスタンドとなっていたことで強力な味方ができました。さすがに次回で終わるんだろうな・・・。
03,
2008
老人と犬。
絶対泣くまいと思ってたんですが、やっぱり無理でした。話の流れが分かってても最後にはほろりとさせられます。特に堀内さんと麦人さんの演技には気持ち持ってかれました。
最近知り合いの子供に神楽口調でからまれて気持ちが折れかけてましたが、こういういい話のときの神楽は最高ですね。普段の神楽の毒のありすぎる言葉は、神楽だからこそ許されるギャグということを分かってほしいですね!!(←力説)ネオアームストロング砲の雪像とか作っちゃうのはいいんですけどね。
話がそれた。とにかく神楽はすごく頑張ってました。とてつもない強度の傘で立ち回る神楽はかっこよかったし、なんだかんだいっても神楽はほんとに優しい子です。一方ヅラはここ最近のいつもの感じでした。でも石田さんの女声がちょっと聞けたのは嬉しかった。
じいさんが金太郎にかけていた言葉は2人以外の人間には愛情の感じられない言葉に聞こえますが、本当はとても暖かくて優しいものでした。大事な人たちを何人も見送ってきたじいさんにとってはすごく切実な想いですよね。じいさんと似たところがあった金太郎もそれは分かっていました。
じいさんは金太郎を看取ってやりたい、金太郎もじいさんを1人で残していきたくない。だからこそじいさんは倒れたふりをして、金太郎が安心して逝けるように演技して見せた。このじいさんの根気の入った意地と最大級の優しさにはかないません。
確か「だんでらいおん」にもこういう頑固な老人がでてきて、同じようにラストで泣かされてしまった覚えがあります。号泣ではないけどしみじみほろりとさせるいい話。普段のノリからは考えられない話を突然やってしまうのが銀魂ならではです。
20,
2008
うららちゃん首輪ーーー!!
ギャグパートとシリアスパートの差が凄まじい、銀魂らしい話でした。前半あんだけ調教とかしてたのに最後は綺麗に締めるという力技がすばらしいです。そういやお妙さんの誤解もとけてたようでなにより。
まず今回は画がすごく綺麗でした。回によって画に差があるのはやっぱり作画スタッフが違うからなんですかね?アニメ製作のしくみとか全然知らないんですが、そろそろ好きな感じの画を描いてる人の名前くらいは覚えたいなぁ。
本編のほうも、新八ときららお姉さんのほっこりするやりとりはあったんですが、個人的にはほとんど沖田とうららちゃんが持っていきました。沖田のドSとうららちゃんのドMが見事にはまってて、はたから見てても相性抜群な微笑ましい2人でした。
うららちゃんはお姉ちゃんを応援するいい子、という銀魂にしては地味なポジションだったんですが、見事に化けましたね。ご主人様の命令なら首輪もつけるし、ネコとエサをとりあうし、警察のパトカーものっとるという力強さ。ああ、うららちゃんも殻をやぶったんだな・・・。
銀さんもやっぱりかっこよかったです。きららさんが飛び降りたとき銀さんは近い距離にいなかったのに、アクション映画張りのビル側面走りを見せてきららさんを見事救出してたのはさすが。あそこで届くのは不自然?かっこよければいいんです。
あ、そういえばきらら姉さんが飛び降りる最後の一押しがゴリだったのは笑いました。愛されてるなぁ。
07,
2008
こ ん に ゃ く
OPとEDが新しくなってたので記念に。いやぁ、よく動きますね〜。こう全体に統一感があって一糸乱れぬ姿っていうのは美しいなぁと思いました。同じ目標に向かって舞い踊る姿っていうのは見ていて気持ちいいですよね。海の風景も綺麗でした。
すみません、ちょっと熱があるんです。さてOPですが、やっぱり銀魂のOPはいつもクオリティが高いですね。今回の話はちょっと画が残念な感じだったんですが、OPはさすがに綺麗でした。なかでも最初のほうの万時屋のいつもの風景を映していた構図はすごく好きです。カメラのアングルとか良かった。
でもちょっとびっくりしたのが、OPの映像のなかに(私にとっては)ものすごく最近の話にでてくるキャラがいたこと。このOPはおそらく最終回まで使うんだろうし、最後は吉原編で締めるのかもしれないですね。そしていつも通り坂本もいました。
本編は新八が海から流れてきた手紙の主と文通する話です。新八が色々苦悩しながら手紙を書いてる様子が、お妙さんに言わせるとああいう表現になるんですね。この言葉NGワードにいれてるというのに。青少年がこんにゃくの使い方を検索して新しい扉を開けてしまうのが心配です。
あと今回は久々に新八が全編ツッコミ倒してます。1人で全ボケの処理をするのも大変。
28,
2008
抗議が多かった話トップ10が見たい。
前回の予告で重々しく最終章突入とか煽ってみたり、タイトルにもご丁寧に最終章突入とあったり、全てが釣りに見えてしょうがなかったんですが、実際にはほんとのこと言ってたんですね。疑ってすみませんでした。ただし最終回はだいたい半年後くらいなんじゃね?という適当さも銀魂らしい。
そんなわけで総集編です。前回の総集編では万時屋の声優さんたちが初期のシーンを見ながらなんやかんや言ったり、いまや伝説の「高杉の声がバカ皇子だったら〜」があったりとすごく楽しかったですが、今回の総集編は真選組特集っぽかったです。キャストの感想も聞きたかったなぁ。
今見ると昔はみんなすごくまともだったんですね。土方と沖田は今でもイメージを壊さない程度には保たれてるキャラだと思いますが、壊れきっているゴリでさえ初期はかっこよさも残ってたし、ちゃんと正統派のストーキングしてました。それに今では貴重なゴリに優しいお妙さんが見れたのも嬉しかったです。
もしこういう総集編がまたあるとしたら、できれば今度はヅラやマダオの特集もしてほしいですね。特にヅラは今ではゴリ・マダオと並ぶ扱いになってしまいましたが、最初のころのかっこいいヅラを見て、中の人たちからどういう感想がでてくるのか見てみたい気もします。
半年後とはいえ終わってしまうのはやっぱり寂しいですが、いいところで終われるならその方がいいと思います。最終回までなんとか頑張ってください。しかし実際飛ばされたりしてるんだなぁ・・。