This Archive : 2008年08月17日
RD 潜脳調査室 第19話
2008.08.17 *Sun
命の水。
今回の話は流れから考えてもたぶん大事な話だったと思います。自然の力の強大さは言うまでもないけど、そういうものの起こすことはすべて必然なこと。人間にとっては生活環境を破壊されたりしても、自然にとっては必要なことだったと。・・・多分そんな感じの内容だったと思います。
今回の話はまたもや記憶があやふやで話に集中できない状態で見てたので正直な感想はああ、ナウシカがそんなこと言ってたな、ってなもんです。ぼーっとしてるうちにハルさんがちょっと元気になってたりソウタとホロンがかなりいい感じになってたりしてました。
でもソウタがホロンのことを気づかって首の後ろ?に手を置くところや、ホロンも自分で自分の身体が動かせない状態だったのにそんなソウタに微かに反応していたところはすごく良かった。こういう描写で2人の距離がすごく近づいてることが分かるのがすごくいいなぁと思いました。
あとはハルさんがちょっと元気になったときに、声も微妙に若返ってた(ように聞こえた)演技だったのもすごいなぁと思いました。それに関係ないですがホロンはメガネなしの方が好き。(←ほんとに関係ない)
今回の話は流れから考えてもたぶん大事な話だったと思います。自然の力の強大さは言うまでもないけど、そういうものの起こすことはすべて必然なこと。人間にとっては生活環境を破壊されたりしても、自然にとっては必要なことだったと。・・・多分そんな感じの内容だったと思います。
今回の話はまたもや記憶があやふやで話に集中できない状態で見てたので正直な感想はああ、ナウシカがそんなこと言ってたな、ってなもんです。ぼーっとしてるうちにハルさんがちょっと元気になってたりソウタとホロンがかなりいい感じになってたりしてました。
でもソウタがホロンのことを気づかって首の後ろ?に手を置くところや、ホロンも自分で自分の身体が動かせない状態だったのにそんなソウタに微かに反応していたところはすごく良かった。こういう描写で2人の距離がすごく近づいてることが分かるのがすごくいいなぁと思いました。
あとはハルさんがちょっと元気になったときに、声も微妙に若返ってた(ように聞こえた)演技だったのもすごいなぁと思いました。それに関係ないですがホロンはメガネなしの方が好き。(←ほんとに関係ない)
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夏目友人帳 第6話
2008.08.17 *Sun
4年に一度の夏祭り。
少女が自分に優しくしてくれた妖怪に会いたいと願う話がありましたが、今回はその逆バージョンのような話です。4年に一度しかないという機会に夏目と燕が出会ったのもまたいいですね。それに毎回言ってる気がしますが、ほんとに曲に泣かされます。
燕は最初は結構怖い感じで登場しましたが、ほんとうはとってもかわいい姿をしてました。というより想像以上にかわいすぎてもうどうしようかとryとにかくこんなにかわいい燕なら、この子のためになんとかしてあげたいと思うのも無理はないですね。夏目ならなおさら。
燕の願いは自分に優しくしてくれたある人に一目会うこと。でも相手には燕の姿が見えません。自分にしか見えない存在があることで色々な思いをしてきた夏目が燕のためにできることをしてあげたいと思うのは分かる気がします。それに単純に燕が一生懸命話しかけている姿を見るだけで切なくなるし。
そんなときに燕が人間の姿でその人に会える手段があるという情報を持ちかけるのが垂申。燕の事情を知っていた垂甲は、その情報をぶらさげて夏目をおいしくいただいてしまおうという計画だったようです。無害な感じで登場しててこういうギャップがあると逆に萌えてしまうのはなぜだろう。あと正体現してにゃんこ先生と美声対決してたのにも萌えました。
夏目が危険を承知で燕のために動いたり、垂甲も夏目に興味を持ったり、なんだかんだ言って夏目を助けてくれるにゃんこ先生だったりと、こういう夏目をとりまく図はほんと好きです。燕が夏目に抱きついて夏目がそっと抱きしめ返す場面も、燕が人間の姿をして会いたがっていた人と同じ写真に写っていたことも、それを見て夏目が涙を見せる場面も、全部がこの作品らしくてすごく良かった。
人間と妖が優しい感情でそっと触れあえるような距離感というのか、そういうのが夏目にも救いのようにも思えたんじゃないかなと勝手に想像しました。人間も妖怪もいい人もいれば悪い人もいる世界だけど、燕が出会ったのがあたたかいと言える人たちで良かった。
少女が自分に優しくしてくれた妖怪に会いたいと願う話がありましたが、今回はその逆バージョンのような話です。4年に一度しかないという機会に夏目と燕が出会ったのもまたいいですね。それに毎回言ってる気がしますが、ほんとに曲に泣かされます。
燕は最初は結構怖い感じで登場しましたが、ほんとうはとってもかわいい姿をしてました。というより想像以上にかわいすぎてもうどうしようかとryとにかくこんなにかわいい燕なら、この子のためになんとかしてあげたいと思うのも無理はないですね。夏目ならなおさら。
燕の願いは自分に優しくしてくれたある人に一目会うこと。でも相手には燕の姿が見えません。自分にしか見えない存在があることで色々な思いをしてきた夏目が燕のためにできることをしてあげたいと思うのは分かる気がします。それに単純に燕が一生懸命話しかけている姿を見るだけで切なくなるし。
そんなときに燕が人間の姿でその人に会える手段があるという情報を持ちかけるのが垂申。燕の事情を知っていた垂甲は、その情報をぶらさげて夏目をおいしくいただいてしまおうという計画だったようです。無害な感じで登場しててこういうギャップがあると逆に萌えてしまうのはなぜだろう。あと正体現してにゃんこ先生と美声対決してたのにも萌えました。
夏目が危険を承知で燕のために動いたり、垂甲も夏目に興味を持ったり、なんだかんだ言って夏目を助けてくれるにゃんこ先生だったりと、こういう夏目をとりまく図はほんと好きです。燕が夏目に抱きついて夏目がそっと抱きしめ返す場面も、燕が人間の姿をして会いたがっていた人と同じ写真に写っていたことも、それを見て夏目が涙を見せる場面も、全部がこの作品らしくてすごく良かった。
人間と妖が優しい感情でそっと触れあえるような距離感というのか、そういうのが夏目にも救いのようにも思えたんじゃないかなと勝手に想像しました。人間も妖怪もいい人もいれば悪い人もいる世界だけど、燕が出会ったのがあたたかいと言える人たちで良かった。
ソウルイーター 第19話
2008.08.17 *Sun
だからメドゥーサさん年いくry
地下攻防戦というタイトルだけでワクワクさせられましたが、内容も期待を裏切らない面白さでした。それぞれがそれぞれの因縁がある相手に当たっていく展開も熱かった!戦闘最高!!
パパも合流してシュタインが本気モードになってたのがまた燃えます。メドゥーサとやりあえるのはシュタインしかいないだろうし、マカたちを先に行かせるってところに教師として生徒を信頼してるのを感じてますますかっこよいですな。まぁシュタインが足止めするまでもなく全員メドゥーサの第一波は突破してましたが。
いよいよメドゥーサとやりあうことになったシュタインとパパ。メドゥーサがどういう攻撃してくるのか楽しみにしてたんですが、いざ見てるとメドゥーサの攻撃というのが相手の行動範囲を限定するようなものだったのが少し意外でした。そんなにおどろおどろしくなかった。
実際メドゥーサはシュタインを再起不能にするというより味方に引き込みたいらしく、最後にはメドゥーサの誘惑が始まりました。シュタインがかっこいいバージョンなのでここでメドゥーサ側に行くかはちょっと疑問ですが、こういう状況になるとパパが常識人っぽくなるのがなんか面白いです。
一方先を行く3組。ボード使用で動きが早すぎたキッドをクロナが完全にスルーしてしまってたのは笑いました。☆はいつもの感じでクロナを挑発して一戦始まりそうだったんですが、ここはやはり因縁があるマカが作戦を無視してでもクロナとぶつかるようです。☆はこういうときはほんとに空気読むよなぁ。
地下攻防戦というタイトルだけでワクワクさせられましたが、内容も期待を裏切らない面白さでした。それぞれがそれぞれの因縁がある相手に当たっていく展開も熱かった!戦闘最高!!
パパも合流してシュタインが本気モードになってたのがまた燃えます。メドゥーサとやりあえるのはシュタインしかいないだろうし、マカたちを先に行かせるってところに教師として生徒を信頼してるのを感じてますますかっこよいですな。まぁシュタインが足止めするまでもなく全員メドゥーサの第一波は突破してましたが。
いよいよメドゥーサとやりあうことになったシュタインとパパ。メドゥーサがどういう攻撃してくるのか楽しみにしてたんですが、いざ見てるとメドゥーサの攻撃というのが相手の行動範囲を限定するようなものだったのが少し意外でした。そんなにおどろおどろしくなかった。
実際メドゥーサはシュタインを再起不能にするというより味方に引き込みたいらしく、最後にはメドゥーサの誘惑が始まりました。シュタインがかっこいいバージョンなのでここでメドゥーサ側に行くかはちょっと疑問ですが、こういう状況になるとパパが常識人っぽくなるのがなんか面白いです。
一方先を行く3組。ボード使用で動きが早すぎたキッドをクロナが完全にスルーしてしまってたのは笑いました。☆はいつもの感じでクロナを挑発して一戦始まりそうだったんですが、ここはやはり因縁があるマカが作戦を無視してでもクロナとぶつかるようです。☆はこういうときはほんとに空気読むよなぁ。
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