RD 潜脳調査室 第20話
隠せない美声。

私にとってはこのアニメの最大の謎は「なぜミナモは電脳化していないのか?」だったんですが、その答えが実にあっけなく解けてしまった話でした。これはきっと重要な伏線だろうとか色々妄想してたのに実際は「ただなんとなく」だったという。現実はそんなもんか・・・。

ハルさん活性化現象はあのジャングル内限定の効果ではなかったらしく、今回の話で最終的には自力で少し歩けるまでになっていました。ハルさん自身が頑張っていたのもあるだろうけど、急激に回復したように見えるし、やはりあの森の効果は絶大だったんですね。話あんまり覚えてないけど。

ハルさんはあまりにも長い間眠りつづけていて、目覚めたときには精神は若いままで身体だけが思うように動かせなくなっている状態でした。自分が思っている以上に身体がうまく反応してくれなくなったことのショックは大きかっただろうし、実際は歩けるのに気持ちがもう自分は歩けないんだと思いこんでしまったのは無理もないことだと思います。

それを乗りこえたハルさんはすごいと同時に、ミナモのハルさんへの深い愛情にはちょっと恐れ入りました。確かにサヤカの言うとおりミナモの言葉を聞いてるだけだとハルさんへの感情は恋のようにも思えますが、あのまっすぐな言葉の数々を聞いてると、そういうのも通り越してるようにも思えました。

そしてハルさんのために電脳化しようとしていたミナモの前に久島(仮)が現れたのは、ハルさんがこっそり歩行練習をしてることに気付いたから・・・とまではいかなくても、自分に報告しないでハルさんが隠れてなにかやってることに感付いて探りいれてきたんですかね。

でも久島は自分が知りたいものには貪欲というか、そんな印象をうけるけど、心を許したような相手には助言とか結構くれますよね。電脳化していないミナモと接していて思うところもあったのかな。それに今回ミナモに接触したのはただ単に電脳化試験に参加したミナモに興味をもったからだとしたらそれはそれで萌えます。久島の女関係ネタは貴重だし。

さて次回はまたソウタがらみの話かな?なんかソウタ話多いなぁ。
Posted by 茶葉
comment:0   trackback:3
[RD 潜脳調査室(終)
| HOME |