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プリンセスチュチュ

2011.07.08 *Fri
物語を打ち破る物語。

この作品はバレエとクラシック音楽を主題にしているので、登場人物達が突然踊りだしたり、哲学的な場面もあります。そんな表現手法に最初は戸惑ったけど、今は最高に大好きな作品になりました。

凄くいいアニメでした。バレエだからこそ出来るマイムでの感情表現、バレエの演目やクラシック音楽だからこそ出来る深いストーリー。馴染みの薄い要素だったけど、自然に見ることができました。

ただ、最初は本当に戸惑いながら見てました。「なんでこの人達いきなり踊りだしたん?」とか「なんでこの人裸に白シャツなん?」とか「なんで突然スポットライトが出てきたん?」とか、他にも色々。でもこんなにバレエの要素が上手いことハマってるのを見ると、そんな違和感は無くなっていきます。

練られたストーリー、魅力的なキャラクター、背景、作画、演出、音楽と、とにかく全てに熱意を感じました。特にキャラクターは主要登場人物が4人もいるのに、誰も扱いが雑にならなかったのが凄い。

主人公でありプリンセスチュチュでもある「あひる」、物語の王子様である「みゅうと」、プリンセスクレールでもある「るう」、騎士であり書き手でもある「ふぁきあ」。本当にみんな大好きになれました。

この4人の役割は物語の進行と共に変わっていきます。その変化の過程も丁寧に描かれてます。だからこそ4人とも好きになれたし、生き生きとした他のキャラ達も好きになれました。また、この作品はカップリングも魅力的で、私はあひる×ふぁきあに燃え倒し、あひるは大好きな主人公だったずら。

もちろんるうとみゅうとも好きだったずら。特にるうの告白には散々泣かされました。主人公のライバルで悪役なのに、心理描写があまりに切実で共感せざるをえません。なによりナイスおっぱ(ry

そして最初はBL的な関係かと疑ったふぁきあとみゅうと。ふぁきあはとにかくかっこよかった・・・。でもみんな苦労人ばかりだけど、一番苦悩してたのはこの人かも。あひるとのシーンが大好きで、もう存分にニヤニヤしました。そういえばふぁきあの声は櫻井さんで、るうの声は水樹さんなんですよね。

みゅうとは心を失っているだけに、一番気持ちが読めないキャラでした。こういう人だったのか、てことが分かるのは終盤なので、最初はあまり好きになれなくて・・・。でも改めて見直してみると、みゅうとの想いが分かる描写もしっかりあって、あぁ一途だったんだなぁとコロッと評価が変わった人です。

あとうずらが本当に好きで好きで・・・て結局全員好きなんですが。エデルさんも好きだったけど、うずらとして出てきてからの愛らしさ、純粋すぎる初めての涙・・・。可愛すぎて胸が締め付けられました。

ラストシーンは本当に切なかったです。あひるとふぁきあの選択も、みゅうととるうの選択も。でもみんなの想いが報われた結末だと思うし、あひるのこれからにも明るい希望と余韻を持たせてくれました。

バレエもクラシック音楽も詳しくないけど、「白鳥の湖」とか有名な曲の有名なフレーズは聞いたことある。そんな私でもどっぷり浸れました。DVDは入手困難気味だし、BDBOX化してほしいなぁ~。


プリンセスチュチュ 1(un)<初回限定バレエ音楽収録CD付> [DVD]プリンセスチュチュ 1(un)<初回限定バレエ音楽収録CD付> [DVD]
(2002/12/25)
加藤奈々絵、矢薙直樹 他

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アニメの感想を中心に、ゲーム、漫画、スポーツ、たまに時事ネタなど、思いつくまま雑多に書きちらしてます。辛口風味だけど、愛はある。はず。

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