神霊狩 22話
2008.04.05 *Sat
最後なのに今までで一番分からなかった・・・。
これはまたなんとも・・・。このアニメは大好きだし特にここんところはすごく面白くて、期待しすぎなくらいの気持ちで見てたんですが、ちょっと急いで終わらせたような感じがしてしまいました。もちろんエンディングの入り方がすごく好きだったり、なにより太郎がかわいかったり都がかわいかったり太郎がかわいかったり太郎がryと、よかったところもいっぱいあって面白かったんですけどね。
ここからはとりとめもなく思ったことをそのままぼつぼつ書き散らかしていきます。
これはまたなんとも・・・。このアニメは大好きだし特にここんところはすごく面白くて、期待しすぎなくらいの気持ちで見てたんですが、ちょっと急いで終わらせたような感じがしてしまいました。もちろんエンディングの入り方がすごく好きだったり、なにより太郎がかわいかったり都がかわいかったり太郎がかわいかったり太郎がryと、よかったところもいっぱいあって面白かったんですけどね。
ここからはとりとめもなく思ったことをそのままぼつぼつ書き散らかしていきます。
今回の感想というとまず思い浮かぶのは、なにより前回の期待感を裏切らなかった太郎のかわいさ。お姉ちゃんの顔も初めてはっきり映りましたが、太郎と顔そっくりですね。当然お姉ちゃんもかわいかったです。今まで不気味な出演が多かったお姉ちゃんが、素顔はこんなにかわいかったと思うと色々感慨深い。
それに今回印象の変わったのが鳳先生。メガネをとると素直に美人だったんだなぁと納得できる人でした。そうかこれがギャップ萌え?太郎達に協力するのが楽しかったとは、あいかわらずつかめないながらもちょっと不二子ちゃんのようなこと言って去っていきました。それに今回いつも以上に胸のボリュームがすごいことになってたように感じたのは私だけでしょうか。もうあそこまで大きいと牛(ry
結局正体が分からなかった人・仙人みたいなじいさん。結局あのじいさんは何者だったんだか最後まで分かりませんでした。確か前に民俗学の権威みたいな人だと言ってたような気もしますが、それにしては能力が謎です。このじいさんの周りにいた人たちとか魂抜けさせてくれた坊さんたちもなんかすごかったけど同じく正体不明。
続いてメガネ君。すっかりモモンガパジャマ装備が板についたメガネ君大活躍です。ダムに捨てられたバイオイド?は他の生物とはやっぱり異質なものだったから仲間はずれにされてたんでしょうか。そんな彼らをほっとけなくて拾ってきてしまうメガネはほんといいやつ。でも今回の役割→おとりだったのは笑った。
そして久々登場、見える叫ぶびびるという、ある意味普通の反応をしてくれる高校生、えーちゃん。すっかりキノコに遊ば・・利用されるポジションが板についたえーちゃん大活躍です。おとりのメガネを追ってでてくるにょろにょろしたやつを発見させて騒いでもらう役。さすが人騒がせ役には定評のあるえーちゃん。でもちょっとかわいそう。
そのえーちゃんの活躍で元家政婦を外におびきだし、この隙をついて巫女バージョン太郎は潜入に成功します。太郎のかわいさは破壊的ですがやっぱり都もすごくかわいいです。やっと太郎は都の名前を呼ぶことができ、それで正気を呼び起こされた都がかわいかった。
このとき都をここに誘い込んだ女の子も泣きながら謝りだすんですが、この子は結局なんであの元家政婦のいいなりになってたんだろ?そういえばこの子は最初のほうで都と仲良かった子だっけ?あとなんで太郎は都の名前が呼べなかったんだろ?お姉ちゃんの生まれ変わりだと思ってたから?それに脳内世界っぽい場所で案内してくれた女声の人は結局誰だったんだろ?
疑問符ばかりになってしまった。まぁそんな疑問はありつつ太郎と都は抜け道を使って脱出です。関係ないですがこういうちっちゃい2人が手をひいて脱出という図は大好きです。信も合流して外にでたとき、そこには暗殺部隊っぽい黒服2人。信が魂抜けしてたときの獣っぽいのだして驚かせてましたが、そんな便利な技いつのまに使えるようになったんだろう。
こんな感じで最後は大団円エンド・・・。太郎のお母さんがすっかり元気になってたのは納得できるとしても、キノコのお母さんはなんであんなに元気そうだったんだろうとか、お姉ちゃんは結局何を言ってたんだろうとか、信のお母さんは?とか、研究所のバイオイド?を処分したときのグロシーンはどういうこと?とか、どうしてあのにょろにょしたのはケンカしてたんだろうとか、疑問符だらけです。
でもこういうのも今までに説明とか描写はあったのかもしれません。ほんとに私は忘れっぽいので自分を信用できない。まぁ熊野ではできなかった魂抜けがここでは使える→この土地はそういう場所、という結論が全てかもしれません。そしてそれ以上の答えはきっと理解できない。あとはDVDでまとめて見ます。
こういう話を綺麗にまとめるのはすごく難しいだろうし、全部の答えをだす最終回としては最初からつくってなかったのかもしれません。それにいつも理解できないのにこういう雰囲気のアニメが好きなんだからしょうがない。それでもこのアニメは冬アニメでは一番好きだったくらい面白かったです。ありがとした!!
それに今回印象の変わったのが鳳先生。メガネをとると素直に美人だったんだなぁと納得できる人でした。そうかこれがギャップ萌え?太郎達に協力するのが楽しかったとは、あいかわらずつかめないながらもちょっと不二子ちゃんのようなこと言って去っていきました。それに今回いつも以上に胸のボリュームがすごいことになってたように感じたのは私だけでしょうか。もうあそこまで大きいと牛(ry
結局正体が分からなかった人・仙人みたいなじいさん。結局あのじいさんは何者だったんだか最後まで分かりませんでした。確か前に民俗学の権威みたいな人だと言ってたような気もしますが、それにしては能力が謎です。このじいさんの周りにいた人たちとか魂抜けさせてくれた坊さんたちもなんかすごかったけど同じく正体不明。
続いてメガネ君。すっかりモモンガパジャマ装備が板についたメガネ君大活躍です。ダムに捨てられたバイオイド?は他の生物とはやっぱり異質なものだったから仲間はずれにされてたんでしょうか。そんな彼らをほっとけなくて拾ってきてしまうメガネはほんといいやつ。でも今回の役割→おとりだったのは笑った。
そして久々登場、見える叫ぶびびるという、ある意味普通の反応をしてくれる高校生、えーちゃん。すっかりキノコに遊ば・・利用されるポジションが板についたえーちゃん大活躍です。おとりのメガネを追ってでてくるにょろにょろしたやつを発見させて騒いでもらう役。さすが人騒がせ役には定評のあるえーちゃん。でもちょっとかわいそう。
そのえーちゃんの活躍で元家政婦を外におびきだし、この隙をついて巫女バージョン太郎は潜入に成功します。太郎のかわいさは破壊的ですがやっぱり都もすごくかわいいです。やっと太郎は都の名前を呼ぶことができ、それで正気を呼び起こされた都がかわいかった。
このとき都をここに誘い込んだ女の子も泣きながら謝りだすんですが、この子は結局なんであの元家政婦のいいなりになってたんだろ?そういえばこの子は最初のほうで都と仲良かった子だっけ?あとなんで太郎は都の名前が呼べなかったんだろ?お姉ちゃんの生まれ変わりだと思ってたから?それに脳内世界っぽい場所で案内してくれた女声の人は結局誰だったんだろ?
疑問符ばかりになってしまった。まぁそんな疑問はありつつ太郎と都は抜け道を使って脱出です。関係ないですがこういうちっちゃい2人が手をひいて脱出という図は大好きです。信も合流して外にでたとき、そこには暗殺部隊っぽい黒服2人。信が魂抜けしてたときの獣っぽいのだして驚かせてましたが、そんな便利な技いつのまに使えるようになったんだろう。
こんな感じで最後は大団円エンド・・・。太郎のお母さんがすっかり元気になってたのは納得できるとしても、キノコのお母さんはなんであんなに元気そうだったんだろうとか、お姉ちゃんは結局何を言ってたんだろうとか、信のお母さんは?とか、研究所のバイオイド?を処分したときのグロシーンはどういうこと?とか、どうしてあのにょろにょしたのはケンカしてたんだろうとか、疑問符だらけです。
でもこういうのも今までに説明とか描写はあったのかもしれません。ほんとに私は忘れっぽいので自分を信用できない。まぁ熊野ではできなかった魂抜けがここでは使える→この土地はそういう場所、という結論が全てかもしれません。そしてそれ以上の答えはきっと理解できない。あとはDVDでまとめて見ます。
こういう話を綺麗にまとめるのはすごく難しいだろうし、全部の答えをだす最終回としては最初からつくってなかったのかもしれません。それにいつも理解できないのにこういう雰囲気のアニメが好きなんだからしょうがない。それでもこのアニメは冬アニメでは一番好きだったくらい面白かったです。ありがとした!!
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