RD 潜脳調査室 6話
謎のお手。

いい話でした。たった一文の手紙を読むシーンのためにこの話はあったんじゃないかと思うくらい最後のシーンは印象的。こういう偶然出会った昔の記憶をたどっていたら現在にたどりついた、という話はもともと好きなんですが、それだけでなく色々な想いが伝わってきて一気にぶわっと来るところでした。

ハルさんが誰かを想って手紙を書いたこと、ハルさんを想ってずっと海を眺めてきた人がいたこと、その手紙を受けとったのがミナモだったこと、ハルさんにとってはそれがまだ生々しい出来事だったこと全部が積み重なって切なかった。ミナモのおかげでこの手紙はハルさんのもとに帰ってきたわけですが、最後にミナモが泣いてくれたのが一番救われたような気がしました。

でもなんといっても特筆したいところはミナモがかわいかったところ!!・・・いやほんと好きな方には申し訳ないんですが、私はあのムチムチっぷりがちょっと苦手だったので初めてミナモをかわいいと思えてすごく嬉しかったです。それにミナモが歳相応に思えたのも良かったです。

しかし電脳になってるとかなってないとかいうのもいまいちよく分からないんですが、要するに電脳になってると頭の中にPCが入ってる状態とでも思えばいいんすかね?言葉を発しなくても通信できるのも頭のなかで全部処理してるからとか?・・・こんな感じで私はかなり基本的なところが飲み込めてません。

今回も話的にはわりと息抜き?のような話でしたが、そういう風に受けとるのが申し訳ないくらいよく出来たいい話でした。私は今までで一番好きな話です。あ、それとソウタが相変わらずかわいかったです。ミナモを気にしてお母さんのように心配するソウタ萌え。
Posted by 茶葉
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[RD 潜脳調査室(終)
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読書感想文の宿題を出されるミナモ。しかし、人工島では全ての本が電子文書として発行されているため、電脳化していないミナモには読める本が無かった。ようやく本物の本が納められている中央図書館の数少ない蔵書の中から、感想文用の本を見つけ出す。だがその本を読み進...
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