紅 7話
修羅場は胃にきます。

前回あんだけふざけた話だったのに今回はボディブローを何発かくらって地味にダメージになる、みたいなそんな感じの話でした。本編も動いてきた感じですが、やっぱり全体としては物悲しい雰囲気のアニメなんですよね。前回の話で忘れかけてました。

誰かの男も平気で取っちゃったりそれなりに遊んだりもしててエロい環さんも、好きな人だったら別れたくなくてしがみつくし、普段なら絶対しないようなかっこ悪いこともしてしまう普通の恋する女の子でした。こういうやりとりはほんとに生々しい。

彼氏に手を上げてたらしい環にも悪いところはあるんでしょうが、あそこまで情けない姿見せといてその後普通に新しい女とイチャつけるんだからまた沸点上がります。結局は守ってあげたくなるような女の子のほうが強い、という環の言葉はすごくよく分かるし、実際身近にいると勝てない・・・てなんでこんなに地味に落ちこんでんだかよく分かりません。

さて気が重くなったところで、紫のほうもついに気付かれちゃった感じです。紫の実母、紫の義理母、紫の父との関係がまた怨念うずまいてましたが、お母さんが死んでしまった後まで修羅場してました。ほんとこのお母さんはつらいままで逝っちゃったんですね・・・。

お父さんも本気で愛してたのは本当だろうけど、義理母が暴力ふるってたのを知りながら(しかも自分のせい)放置してるし、お母さんが耐えてるのをいいことに自分はなにも傷つくことなく何も動こうともしなかったのにはどうにも腹が立ちました。しかもそんなんで紫は連れ戻そうとしてんだからキーーー!!

とヒステリックになりながら見てましたが、今回のタイトルは「女」だけど話的にはむしろ「男」な内容にも思えました。それに確かに夕乃は同姓には警戒される女キャラだなぁと・・・。
Posted by 茶葉
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[紅 -kurenai-(終)
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