ソウルイーター 11話
2008.06.24 *Tue
椿の花のイメージの悪さに泣いた。
椿のかっこよさ、可憐さが感じられたこの妖刀マサムネ話も無事解決です。しかし精神世界?での戦いでは、普通は致命傷になるような傷でもある程度耐えられるもんなんですね。今回も戦闘シーンでは興奮させていただきました。あと初レイトショー。
妹と兄が和解して融合する場面は感動的でしたが、それでももうちょっと分かりやすく描写してくれればなぁ、というのも感じました。いや私が理解できなかっただけなんですけども。結局最初椿が兄に本気で挑めずにいたのは、兄の言ってたとおり同情とか哀れみがあったからなんでしょうか?
兄が受け継ぐべきものを自分がもらってしまったという遠慮があったとしても、小さいときの回想はそういうことが起きる前だったんじゃ?そこでも自分の気持ちは隠しぎみだったし、なんでそんなに遠慮するようになっちゃったんだろ。お兄ちゃんが大好きだったからなんだろうけど、そういう風に気使われると敏感に感じちゃうだろうなぁ、とコンプレックスの塊の私は思いました。
後半は☆の励ましもあって兄にも本気で向くことができて、兄も浄化されたっぽいですね。妖刀になるまで育ったマサムネさんも、椿がやっと本気で相手してくれて満足したのかな。もともと兄は優しい人だったんだろうし、自分でもどうにかしたかったんだろうな・・・てなんか兄一色な感想になってるな。
文句ばっかりな感想ですが、この話見て椿と☆が前よりもっと好きになりました。椿は見てて色々な意味で安心できるし。☆も頑丈そうでなによりでした。それにしてもレイトショーって初めてみたんですが、どのへんが深夜仕様だったのかよく分かりませんでした。
椿のかっこよさ、可憐さが感じられたこの妖刀マサムネ話も無事解決です。しかし精神世界?での戦いでは、普通は致命傷になるような傷でもある程度耐えられるもんなんですね。今回も戦闘シーンでは興奮させていただきました。あと初レイトショー。
妹と兄が和解して融合する場面は感動的でしたが、それでももうちょっと分かりやすく描写してくれればなぁ、というのも感じました。いや私が理解できなかっただけなんですけども。結局最初椿が兄に本気で挑めずにいたのは、兄の言ってたとおり同情とか哀れみがあったからなんでしょうか?
兄が受け継ぐべきものを自分がもらってしまったという遠慮があったとしても、小さいときの回想はそういうことが起きる前だったんじゃ?そこでも自分の気持ちは隠しぎみだったし、なんでそんなに遠慮するようになっちゃったんだろ。お兄ちゃんが大好きだったからなんだろうけど、そういう風に気使われると敏感に感じちゃうだろうなぁ、とコンプレックスの塊の私は思いました。
後半は☆の励ましもあって兄にも本気で向くことができて、兄も浄化されたっぽいですね。妖刀になるまで育ったマサムネさんも、椿がやっと本気で相手してくれて満足したのかな。もともと兄は優しい人だったんだろうし、自分でもどうにかしたかったんだろうな・・・てなんか兄一色な感想になってるな。
文句ばっかりな感想ですが、この話見て椿と☆が前よりもっと好きになりました。椿は見てて色々な意味で安心できるし。☆も頑丈そうでなによりでした。それにしてもレイトショーって初めてみたんですが、どのへんが深夜仕様だったのかよく分かりませんでした。
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