24,
2008
崩月流最強。
ああ、終わっちゃったんだなぁ・・・。最後のエンドロールも映画を見てるような感じで、長い映画を見終わったような達成感がありました。それに今回の話には、角をどんなに厳しい状況でも使わない真九朗にイライラを募らせていた視聴者(←自分)を黙らせるだけの説得力もありました。
今までさんざん苦しめられたリンと兄貴に反撃ができたときはスカッとしたんですが、それでもリンの悪魔のような強さをさんざん印象づけられていた私には、いくら真冬の池に車ごと突っ込んだダメージもあったとはいえ意外とあっけなくリンがやられてしまったのには拍子抜けでした。
兄貴に関してはものすごくザコっぽくなったなぁという印象。綺麗に装ってた仮面がとれて本性でたのかな。紅香さんに習ってたのはあくまで護身術の範囲なんだろうから、あっさりやられても特に文句なし。紅香さんに強い思い入れはあったんだろうけど、この人からは女全般に対する悪意が感じられます。幼女は別として。
紅香さんが刺されたことをきっかけに真九朗がキレて角を使ってしまうシーンは鳥肌たちました。基本的に紅は現実的な描写が多いので、こういう人外な力が使われる場面は恐ろしげです。スローモーションっぽく見えたのは私が見てて怖かったから?真九朗の表情とかもとにかく怖かった。
そしてここからはその場にいた誰よりも大人びていた紫の独壇場でした。暴走真九朗の姿を見ても恐怖を顔に出すわけでもなく、逆に真九朗をはげますようなこと言えるのはすごい。結局紫は九鳳院家に残ることを選びましたが、あの蓮丈さえ動かす説得力がまたすごい。あんまりにもしっかりしすぎてて泣きたくなった。
さて九鳳院家の人々。蓮丈が蒼樹を本当に愛してたことも、蒼樹もそうだったことが最後に分かってよかったです。義理母も自分に愛がないと分かってる男のもとに嫁ぐしかなかったのは辛かったんでしょうが、蒼樹に暴力ふるってたり兄貴に妙な雰囲気をかもしていたりと、いまいち同情しづらい。兄貴は傷害事件起こしたんだからそれなりの罰は受けてほしい。
なんにしてもこれはこれで爽やかな最終回でした。日常の描写がとてもよく出来ていただけに終盤近くでは不満を感じたりもしましたが、全体としてはとても完成度の高い作品だと思います。ここまで見てこれて良かったです。ほんとお疲れ様でした!!
ああ、終わっちゃったんだなぁ・・・。最後のエンドロールも映画を見てるような感じで、長い映画を見終わったような達成感がありました。それに今回の話には、角をどんなに厳しい状況でも使わない真九朗にイライラを募らせていた視聴者(←自分)を黙らせるだけの説得力もありました。
今までさんざん苦しめられたリンと兄貴に反撃ができたときはスカッとしたんですが、それでもリンの悪魔のような強さをさんざん印象づけられていた私には、いくら真冬の池に車ごと突っ込んだダメージもあったとはいえ意外とあっけなくリンがやられてしまったのには拍子抜けでした。
兄貴に関してはものすごくザコっぽくなったなぁという印象。綺麗に装ってた仮面がとれて本性でたのかな。紅香さんに習ってたのはあくまで護身術の範囲なんだろうから、あっさりやられても特に文句なし。紅香さんに強い思い入れはあったんだろうけど、この人からは女全般に対する悪意が感じられます。幼女は別として。
紅香さんが刺されたことをきっかけに真九朗がキレて角を使ってしまうシーンは鳥肌たちました。基本的に紅は現実的な描写が多いので、こういう人外な力が使われる場面は恐ろしげです。スローモーションっぽく見えたのは私が見てて怖かったから?真九朗の表情とかもとにかく怖かった。
そしてここからはその場にいた誰よりも大人びていた紫の独壇場でした。暴走真九朗の姿を見ても恐怖を顔に出すわけでもなく、逆に真九朗をはげますようなこと言えるのはすごい。結局紫は九鳳院家に残ることを選びましたが、あの蓮丈さえ動かす説得力がまたすごい。あんまりにもしっかりしすぎてて泣きたくなった。
さて九鳳院家の人々。蓮丈が蒼樹を本当に愛してたことも、蒼樹もそうだったことが最後に分かってよかったです。義理母も自分に愛がないと分かってる男のもとに嫁ぐしかなかったのは辛かったんでしょうが、蒼樹に暴力ふるってたり兄貴に妙な雰囲気をかもしていたりと、いまいち同情しづらい。兄貴は傷害事件起こしたんだからそれなりの罰は受けてほしい。
なんにしてもこれはこれで爽やかな最終回でした。日常の描写がとてもよく出来ていただけに終盤近くでは不満を感じたりもしましたが、全体としてはとても完成度の高い作品だと思います。ここまで見てこれて良かったです。ほんとお疲れ様でした!!
ここからはゲームやアニメについてぼそぼそと語る人さまで行われている今期終了アニメの評価をしてみないかい?という企画で、私も今期終了アニメの評価をさせてもらってます。
といっても演出ってなんぞー?レベルの私がちゃんとした評価ができるわけもありません。でもランキングとか好きだし、ここは好みかそうでないかで評価しちゃえ!!という方向で行くことにしました。5点満点です。
追記:ちょっと修正。
紅 kure-nai
ストーリー・・・4
ほんとは5点をつけたいくらいなんですが、終盤は非常にストレスがたまる回が続いたので4点で。真九朗が角を使わない理由はだいたい納得できるとしても引っぱりすぎです。それだけ引っぱったわりに真九朗が1人で潜入できちゃったり、崩月流のすごさもあまり伝わってきませんでした。でも日常の話は最高でした。
キャラクター性・・・5
キャラは文句なしに最高点。特に女性陣はみんな魅力的で、紫はなにかに目覚めそうになったくらい夢中になりました。闇江さん、環、紅香さん、弥生さん、銀子、夕乃、全てが個性的に描かれてました。男性陣は真九朗以外は悪役が多かったイメージですが、蓮丈と兄貴も印象深いです。
画・・・5
初めて見たときはほんとにこれ映画じゃないの?と思いました。こういうジメジメした画大好きです。戦闘シーンは派手ではなかったけど、そういうシーンでもなんか紅らしさがでてたんだよなぁ。
演出・・・5
声優さんの演技はすごく良かったです。気になったのは終盤リンに殺されてしまった女中さんだけですが、普通だったらまず気にならないレベルなので、この作品の声優陣のレベルの高さを感じました。演出は・・・すごく雰囲気でてたし話に入りこめたってことは相当いい演出だったってことだと思います。評価は4.8ってことで5。
音楽・・・3
作中に使われていた音楽は内容を邪魔しない静かなBGMが多かったですね。悲しげでいい曲だなぁと思った曲もあったんですが、印象に残らないということはそれだけなじんでたってことかな。ただOPとEDで大きく減点。このアニメの雰囲気とは真逆の方向性です。
総合的な評価・・・5
地味な作品だとは思いますが、すごく面白かったです。雰囲気も良かったし、紫のかわいさに心を奪われてからは感情移入もしまくりました。後半は完全にシリアスでしたが、五月雨荘での日常のやりとりや全力でネタに突っ走ってたミュージカル回などのギャグセンスも好みでした。しみじみと見てて良かったと思える作品です。
総合点・・・27
といっても演出ってなんぞー?レベルの私がちゃんとした評価ができるわけもありません。でもランキングとか好きだし、ここは好みかそうでないかで評価しちゃえ!!という方向で行くことにしました。5点満点です。
追記:ちょっと修正。
紅 kure-nai
ストーリー・・・4
ほんとは5点をつけたいくらいなんですが、終盤は非常にストレスがたまる回が続いたので4点で。真九朗が角を使わない理由はだいたい納得できるとしても引っぱりすぎです。それだけ引っぱったわりに真九朗が1人で潜入できちゃったり、崩月流のすごさもあまり伝わってきませんでした。でも日常の話は最高でした。
キャラクター性・・・5
キャラは文句なしに最高点。特に女性陣はみんな魅力的で、紫はなにかに目覚めそうになったくらい夢中になりました。闇江さん、環、紅香さん、弥生さん、銀子、夕乃、全てが個性的に描かれてました。男性陣は真九朗以外は悪役が多かったイメージですが、蓮丈と兄貴も印象深いです。
画・・・5
初めて見たときはほんとにこれ映画じゃないの?と思いました。こういうジメジメした画大好きです。戦闘シーンは派手ではなかったけど、そういうシーンでもなんか紅らしさがでてたんだよなぁ。
演出・・・5
声優さんの演技はすごく良かったです。気になったのは終盤リンに殺されてしまった女中さんだけですが、普通だったらまず気にならないレベルなので、この作品の声優陣のレベルの高さを感じました。演出は・・・すごく雰囲気でてたし話に入りこめたってことは相当いい演出だったってことだと思います。評価は4.8ってことで5。
音楽・・・3
作中に使われていた音楽は内容を邪魔しない静かなBGMが多かったですね。悲しげでいい曲だなぁと思った曲もあったんですが、印象に残らないということはそれだけなじんでたってことかな。ただOPとEDで大きく減点。このアニメの雰囲気とは真逆の方向性です。
総合的な評価・・・5
地味な作品だとは思いますが、すごく面白かったです。雰囲気も良かったし、紫のかわいさに心を奪われてからは感情移入もしまくりました。後半は完全にシリアスでしたが、五月雨荘での日常のやりとりや全力でネタに突っ走ってたミュージカル回などのギャグセンスも好みでした。しみじみと見てて良かったと思える作品です。
総合点・・・27
最近の記事

この作品で残念なのは、やはり最終回ですかね。それと、おっしゃるように崩月流の凄さというものはあまり伝わってこなかったですね。
しかし、紫の可愛さも画面が伝わり、声優陣の演技も素晴らしかった。多くの人が見ていたわけではなでしょうが、人に薦められる作品でありますね。
評価点は集計に加えさせて頂きますね。ありがとうございました。
確かに最終回の評価=作品の評価になってしまう部分は多いかもしれませんね。それでも全体的にはとても完成度の高い作品だと思うので、そういう作品に出会えたことは幸せでした。
コメントまでしていただきありがとうございました。