QLOOKアクセス解析

魍魎の匣 第10話

2008.12.16 *Tue
難解用語責め再び。

今回はバラバラ殺人事件のほうの解決編ということになるんだと思いますが、京極堂のしゃべり倒す単語はやっぱり理解できないため、いつもどおり聞き流す結果になりました。いやぁ、平田さんはほんとにいい声だなぁ・・・。(←逃避)
頼子はやはり殺されてました。1話で百合百合しくじゃれあっていた女の子2人がこういう形で犠牲になってしまうとは。でも映画版での頼子の最期はかなり壮絶だったので、アニメでは綺麗な姿してたのが印象的でした。

頼子の死を止められなかったことで、京極堂も自ら鬼退治に動きます。榎木津と(かわいそうな)関口君、他を引きつれてオンバコ様のもとに乗りこみ、オンバコ様陥落。

オンバコ様を名乗っていた兵衛は久保の父親。久保は事故で左右4本の指を失くしたために手袋をしてたんですね。この件に兵衛はなんの責任もないはずですが、突然現れた息子に「指を返せ」と言われてから息子が怖くて逆らえなくなったんでしょうか。

久保は箱にキッチリ物をはめこみたくてしょうがない病気みたいなもんなので、その願望を満たすことができて資金も手に入るオンバコ様の仕組みを父親に吹き込みました。若い少女たちばかりを狙った理由や、どうして久保がそんなこと思いつけたかは次回以降?

そうしてつくった父親の宗教団体の名簿から、上納金を納められなくなった信者の娘を狙って、久保は自分の理想を目指して犯行を繰り返しました。頼子が選ばれた理由はただ単にあいうえお順で上位にいたからで、加菜子の件とは関係なかったんですね。

久保は捕まえに来た青木たちを振りきって・・・というか割と余裕で逃走します。連続殺人犯を相手にしてるのに2人で捕まえに来るのがすごい。アニメの久保も映画の久保もひょろかったからまさかあんなに馬力出すとは誰も思わなかったんすかね。

最後は久保のバラバラ遺体が発見された、という終わり方でした。

ここから更に映画版ネタです。久保の書く小説は出世作にしても箱の娘にしても、久保自身の私小説だったことが関口には軽く衝撃でした。これアニメでは多分やってなかったと思うんですが、映画版では久保が関口の小説は私小説すぎる、と小バカにするシーンがあったんですよね。

私小説しか書けない小説家はダメですよね~とかそういうノリで。でもそんなこと言ってた久保自身が実は私小説しか書けない作家だったことが関口にとってはショックだったんじゃないかということが、映画とアニメの合わせ技でやっと納得できました。

それにこういう緊迫した場面が続いたからこそ、関口君ネタの和みは貴重でした。京極堂にムチャ振りされるわ兵衛にもすごまれるわで涙目になる関口君には思いっきり笑わせていただきました。
拍手する
COMMENT (0)  TRACKBACK (0)  EDIT | 

COMMENT

Comment Form


秘密にする
 

TRACKBACK

TrackBack List



Copyright © 軒下倉庫 All Rights Reserved.
テンプレート配布者:サリイ  ・・・  素材:TripISM

最近の記事



ブログ内検索



カレンダー(月別)

07 ≪│2021/08│≫ 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



プロフィール

茶葉

Author:茶葉
アニメの感想を中心に、ゲーム、漫画、スポーツ、たまに時事ネタなど、思いつくまま雑多に書きちらしてます。辛口風味だけど、愛はある。はず。

自選ベスト/アニメ/SFC/PS



カテゴリー

Script by Lc-Factory
(詳細:Lc-Factory/雑記)



全記事表示リンク

全ての記事を表示する



RSSフィード



最近のトラックバック



最近のコメント



相互リンク

このブログをリンクに追加する



動画配信サイト



バンダイチャンネル