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キャシャーン Sins 第11話

2008.12.18 *Thu
忠義の意志。

この作品は昔のアニメのリメイクなんだなぁ、ということを改めて実感した回でした。それにいつものBGMが突然渋い歌声付きで流れてきたときは、ジンの演説も耳に入らなくなったくらいびっくりしました。
今回は主人公が戻ってくるだろうと思ってましたが、始まって早々に瓦礫の下敷きになってしまい小休止されてしまったため、今回の主役はフレンダーが持っていくことになりました。でもフレンダー視点は嬉しい。

久しぶりに人間もでてきました。あの強烈な魅力があったアコーズ以来かな?はっきり人間だと分かるような描写があったのは妊婦の女性と赤ちゃんとトロの3人。こうして見るとやはり数は多くはなさそうですが、その人間を守るロボットたちの集まりは強い絆で結ばれているようでした。

彼らを見ていて思い出すのは2話の滅びの村。滅びを受けいれて最期の時を静かに過ごそうとしていたロボットたちが集まり、キャシャーンが現れるまでは平和に暮らしていたあのロボットたち。フレンダーもいたし・・・。

フレンダーがこの場所へ行ったのも下敷きになったキャシャーンを助けてほしかったから。大事な人を殺した相手なのに、キャシャーンのためにここまでするかと。ジンに心を開いたのも前の主人に近いものを感じたからなのかな・・・。

でも今回はあのときとは違う結末になりました。滅びを免れたいけどほとんど希望が見えない。そんなところにキャシャーンが突然現れてその想いが爆発する。その強さは目の前にしてるから、互角に戦えそうなジンがキャシャーンを倒すことをみんなが願います。

だけどジンはキャシャーンを犠牲にして生きのびるよりも、ルナを探して救ってもらうほうに希望をたくしました。噂にすぎなかったキャシャーンを目の前にしたときに、誰かを犠牲にして生きのびるよりもみんなで生きる方を選ぶのはものすごい意志ですね。

だけどこういうことを言えるのは滅びが始まっていないジンだからで、滅びが目の前に迫ったギドーにはそんな悠長なこと受けいれられないんじゃないか、でもギドー1人ではどうにもならないからジンの考えを受けいれるしかなかったんじゃないか・・・。

ただ、ここでまだ幼いトロが自分が早く大きくなってギドーを直すと言ったこと。本当はそこまでギドーは生きられないかもしれないけど、トロの気持ちがギドーには深く伝わったからこそ、ギドーは受けいれることができたんじゃないかと思います。

今まで会う人会う人に狙われてきたキャシャーンにとっては、ジンたちはすごく大きな存在ですね。最初は絶望ばかりだったけど、やっぱり希望がでてくるのは見てる方としてもありがたいです。
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