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キャシャーン Sins 第13話

2008.12.31 *Wed
揺るがされる存在。

今回の話はかなり本筋に関わる話だったので、すごく引き込まれました。とにかく全ての場面が意味ありげです。ただ、EDは色々な意味で衝撃でした。
いつもならルナとキャシャーンで始まる冒頭シーンが、今回はリンゴがキャシャーンに呼びかける場面で始まりました。ルナのセリフや状況?も微妙に変わってはいたけど、登場人物まで変わるのは初めてですね。

今回の話は過去と現在がお互いに攻撃しあうような話でもありました。名前だけはでてきていたブライキングボスと、キャシャーンを知っているそぶりだったオージ、この2人の正体がやっと明らかに。

ブライキングボスは以前の世界でのキャシャーンの主、そしてオージはボスの望みのためにキャシャーンたちを造りだした技術者。・・・まぁキャシャーンのママがオージ、パパがボスってことですね。

どうやら以前の世界でもロボットたちはかなり強い立場にはいたみたいですね。それでもボスは今以上の完全な存在になろうとして、子孫を残すという生物にとって不可欠な仕組みを持つロボットを造りだそうとしました。

そしてそのボスの意思のもとオージがつくりだしたのがまつげ3兄妹・・・もといキャシャーン、ディオ、レダ。イメージ的には長女レダ、次男キャシャーン、末っ子ディオって感じです。レダがディオを選んだと言った意味は納得できました。

自分自身の子孫を残すのではなく、新たに作り出したロボットの優秀な遺伝子を残していくことでより強固で揺るぎないロボットの世界をつくる。・・・でもそう考えるとボスが神になるんじゃなくてあの3人が神っぽくなるような。

ただオージは殺戮兵器のようなキャシャーンたちを造ってしまったことを後悔しているようです。それでも技術者としてのプライドのようなものはあるように思うし、オージがここまでキャシャーンに当たる理由は他にもありそうですね。

リンゴ=ルナともとれる描写もあるし、オージがリンゴと旅をしている理由もそのへんにあるんでしょうか?それに周りを癒す存在がルナなら、それはまんま今のリンゴです。オージもリンゴに癒されてるのかな?

殺戮兵器でしかないと思い知らされたキャシャーンは苦しみ、キャシャーンに手を伸ばすリンゴでさえ殺そうとします。ボスはああいうポジションだからともかく、オージがここまで言うのは理由が分からないぶん腹立ちました。

過去と現実の区別もつかなくなったキャシャーンが目の前のリンゴにルナの姿を重ねてるのも意味ありげだし、リンゴがルナと同じことをしたとすれば、本当にリンゴとルナはどこかで重なってるとしか思えないですね。

結局キャシャーンはリンゴを殺そうとした手を自らの身体につきたて、リンゴはそんなキャシャーンを泣きながら止めようとして、その様子を静かに見つめるオージ、悲しげな表情のリューズ、ニヤつくボス・・・という気になる終わり方でした。

さてEDなんですが、私は以前のEDの曲の入り方がとても好きだったので、今回のEDの変わり方はショックでした。今回限りのEDかもしれないけど、もしあのEDが新EDだとしたら2クール目は結構雰囲気変わるのかもしれないなぁ。
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