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銀魂 第144話

2009.02.17 *Tue
太陽に焦がれて。

地デジ対応させるかは低額で配布とかしてくれたり、例のカードの問題が改善されたりするのをギリギリまで待ってます。とりあえず本編にまで地デジ食い込ませてくるのは勘弁してください。
日輪に語りかける晴太の言葉はすごく胸をうたれました。子が小さいうちは親におぶられて、子が大きくなったら小さくなった親をおぶう。こういうのって年がいくほど身に染みてくるものだと思うんですが、晴太はもう分かってるんですね。

実の親はもういないけど、晴太には愛してくれる母親たちがいました。ずっと1人だと思っていたのにあれだけ命がけで愛してくれる人を目の前にすれば、分かりすぎるほど分かってしまうのかもしれませんね。

ただ鳳仙の独占欲・・・というか征服欲?は怖ろしく徹底していました。日輪は自分から逃げだすことはしないだろうに、それでも自分しか目に触れられない場所に閉じこめて歩けないようにまでして。

ここまで来ると鳳仙の太陽コンプレックスも度を越してます。夜兎族は体質的に日の光の下に出れないけど、それだけに強い憧れのようなものがあるんでしょうね。前に神楽が銀さんたちと海に行ったときも羨ましそうにしてたし。

力も権力も手に入れたのに、太陽にだけは勝つことができない。そんな苛立ちが究極に現れたのが鳳仙だったような気もします。勝手に太陽の象徴にした日輪を縛りつけても、それでも光を失わないことが憎い・・・けど愛しくてたまらない、みたいな。

それでも鳳仙にはまったく同情できないですけどね。なので銀さんが復活した場面はすごく興奮しました。普通なら死ぬってくらい痛めつけられても、生への執着を強く持って銀さんは何度でも向かっていきます。月詠も美しくかっこよかったですね。

銀さんが真剣を持って戦うシーンもゾクゾクきました。神楽たちの殺さず精神をつらぬく決意を強く印象付けられたあとだけに、銀さんが真剣で殺しにいくシーンの意味は重い。

銀さんと月詠、それに百華たちが鳳仙を相手にしている隙に、日輪と晴太も何とかその場を逃れます。ただ自分では立つことも難しい日輪は、このまま逃げきることが無理なことを悟っていました。でも日輪はもう逃げません。

この勝負の最後の決め手になりそうな重要な役割を晴太はたくされました。そこに神楽を新八がかっこよく登場してくれたのも嬉しかったなぁ。いよいよ吉原編もクライマックスですね。

今回は神威がだいぶ銀さん寄りだったのも印象的でした。ああいう銀さんの戦い方を見せられちゃうと、さすがの神威も思うところがあったんすかね。殺し方は鳳仙より怖かったですが。
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第144話 「寝物語は信用するな」 太陽ならあがってるじゃねぇか…そこかしこにたくさん…
2009/02/18(水) 20:32:41 | ワタクシノウラガワR [Del


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