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鉄腕バーディー DECODE:02 第7話

2009.02.27 *Fri
別れの旋律。

作画班生きてますか?すごいものを見せてもらいました。これだけのスケールであれくらいの簡略化だったら全然ありだし、むしろここまでやってくれたことに感謝です。涙腺もぶっこわされました。
前回の優しくふわふわ微笑むヴァイオリンは本当の姿ではなく、実際のヴァイオリンはイクシオラ教育のシステム通りにしか動けないマリオネットでした。ここはバーディーの記憶の中なので、ヴァイオリンはバーディーの理想の姿に書き換えられてたんですね。

このことをつとむが知ったときに、バーディーの記憶の世界も実際の映像を映しだします。なんの感情も宿さないようなヴァイオリンの機械的な姿と、そのヴァイオリンに寄り添うバーディーの姿。もうこのへんで泣きそうでした。

2年前にアルタ人の独立と地位向上をうたう組織が起こしたテロ。その追悼式典をスケルツォと見学にきていたバーディーは、再び同じ組織が起こしたテロに巻き込まれてしまいます。テロ現場に居合わせてしまう臨場感は怖いですね・・・。

スケルツォはバーディーを逃がしますが、バーディーはテュートと共に最下層まで落ちてきてしまいます。しかもそこは敵の本陣。いくらイクシオラとはいえ、実戦の経験もない幼いバーディーには場所が悪すぎました。そこにバーディーを探しにきたヴァイオリンが1人で現れます。

結末を知ってる今は、このときなんでヴァイオリンは1人で来ちゃったのかと思ってしまいます。スケルツォはバーディーを最後まで送っていかなかったことを後悔してたし、メギウスも敵が地下を目指していたことは分かってたのに。

でもヴァイオリンは1人でバーディーを助けに行くことを主張したのかなぁとも思うんですよね。それにヴァイオリンのあの圧倒的な強さを見ちゃうと、誰も追いつけなかったのかとも。

ものすごい数の敵をなぎ倒していくヴァイオリン。けどヴァイオリンは自分に駆けよってこようとしたバーディーに、自分が敵を引き止めている間に逃げろと言います。自分がこれから対峙する敵には勝てないだろうと分かってたんでしょうね・・・。

ここからは思いだすのもつらい・・・。全く歯が立たない相手にボロボロにされて、身体の一部が露出してしまってもなお立ち向かい続けるヴァイオリン。どんな姿になっても必死で。

けど幼いバーディーにとってヴァイオリンがマリオネットだという事実は認めたくないことでした。そんなバーディーが見たヴァイオリンの姿はコードや器具が露出した、正視するのもつらい姿。

バーディーは認めたくなかった事実をさらけだしてしまった相手を叩きのめし、相手が動かなくなってもただ痛めつけ続けていました。

バーディーを守ろうと涙まで流したヴァイオリンの行動が、全てシステムだったとは思えません。一緒に暮らして純粋に慕ってくるバーディーに、ヴァイオリンの心も動かされていたんだと思いたいです。

バーディーが最後の敵を叩きのめしたことで、大きな損害をだしながらもテロは失敗に終わりましたが、バーディー自身に深い心の傷を残し、視聴者的にも心をえぐられる結末を迎えました。

やっぱりバーディーを助けた人ってナタル(大)っぽいですね。変身後の。ヴァイオリンかナタルのどっちかだと思ってたんで、ヴァイオリンの最期を知った今はナタルだったと思ってます。

しかし週1アニメでここまでやるかってくらいすごかったです。簡略化されてた部分がきっちり修正されるとすれば、DVD買っちゃうかもしれません。通して見ると鬱になりそうですけどね。
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