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戦う司書 The Book of Bantorra 第3話

2009.10.20 *Tue
沈む太陽。

重くて暗くて色気とグロが混ざり合ったような世界観。話が見えないのもモヤモヤするけど、なんとも気が滅入る場面が多いことの方がしんどいかも。けどこういう雰囲気は好きなので、しばらく視聴決定です。
設定も込みいってるし、話も分かりづらいし、長い名前が多くて覚えにくい。原作未読の視聴者にはとっつきにくさがあるけど、それでもかなり入り込めました。この世界の「本」と呼ばれるものは、人の記憶が詰まってる石の板のこと、ていう設定も面白いですね。

あと代行の反則的な強さも好きです。なんとなくメインっぽい扱いではあるんだけど、それでも分かりやすい正義の味方ではなくて、むしろ悪役すぎるくらい悪役。人体に手突っ込んでる画が似合いすぎます。

ここの代行が少年の胸から直接爆弾を取り出しちゃうシーンは、ものすごく痛々しかったんだけど、不思議と萌えてしまいました。ああいう余裕すぎるお姉さまと、暗すぎる少年の組み合わせはなんかいい。

でもなんで代行は少年を殺さなかったんでしょうね。少年がシロンへ特別な想いを抱いてたからだとすれば、シロンと代行は任務以外での繋がりがあるのかな、なんて想像しちゃいます。少年以外はバサバサ殺しちゃってただけに、ここの代行の気まぐれは謎です。

しかし代行は心臓付近に入ってた爆弾をあっさり解除しちゃったけど、あんなことされたら普通死ぬんじゃないのかな?細かい仕組みとかは分からないけど、表面の傷口だけから出血してたとすれば、そんな微調整をあんな大胆に出来てしまう代行の恐ろしさがまた増すということで。

少年が見た本の持ち主はシロンという女の子で、シロンは夢見の能力のせいで色々と苦労したみたいです。最期は自分を利用した巨体の悪者を倒して、片棒を担がされて「リュウガイゼキ」とかいう感染症を起こした罪を、自分で引き受けて処刑されちゃったみたいだけど・・・。

けどこのリュウガイゼキが痛い男によって再び引き起こされ、最強代行にも色々とハンデを講じられて、最後は痛い男と代行が直接対決しそうな場面で終わりでした。こういう痛い男は死に際も壮絶になりそう。

それに痛い男に病原菌の薬を飲まされた女の子が、以前少年と道端で出会ってて、司書たちの戦闘に巻き込まれて恋人を失った女の子でもあった、という部分で変に感心してしまいました。女性に好かれそうな少年の動向も気になるし、次も期待!!

1話と2話の感想は感想まとめで少しだけ書きました。


戦う司書と恋する爆弾 (集英社スーパーダッシュ文庫)戦う司書と恋する爆弾 (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2005/09)
山形 石雄

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